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関西を中心に全国で活動しています。
日本で唯一主要な「3つの動きの学習」が出来る研究会。
多数の活動実績と、質の高いセミナーにこだわっています。

キネステティクス®︎とは

体験から人の動きを学ぶ

キネステティクス®はフランクハッチ博士とレニーマイエッタ博士によって開発された「人の動きの学問」です。

 

世界的にはドイツやヨーロッパを中心にとりいれられ40年以上の歴史があります。科学的でより実践的な人の動きを支援するツールとして使われ今も発展しています。

 

キネステティクス®は日本では主に人の動きを学習するリハビリテーションに、また人の動きを支援する介助やケアに使われています。

 

多くの援助者が患者の動きをサポートする時に、動きを引き出すことが大切と思いながらも、どうすればよいか混乱します。キネステティクス®は人の動きの本質を6つの視点にまとめ、だれもが人の動きを効果的に支援する時に便利な道具(アイデア)として使えるようにしています。これが「キネステティクス®の6つの概念」と呼ばれるものです。

 

 

ベーシックコースではこの6つの概念を自分の体を使って学び、アドバンスコースではこの6つの概念を障害をもっている人に役立たせることができるように学びます。言葉だけでなく、実際に動き、しっかりと自分の体で実感しながら学びます。

 

 

職種は問いません。日本では年々セラピストの受講も目立って増えており、私達のコースにも多数のセラピストが参加しています。

 

リハビリテーションやケアが根本的に変わります

キネステティクス®を知るとアプローチの仕方が大きく変化します。また分析能力やハンドリングもこれまでとは違う視点で、より繊細にそして適確にできるでしょう。人の動きに対する考えが根本的に変わるからです。

 

例えば

筋力がない人は、楽に立ち上がることはどのようにすればいいのでしょう?

どのように動けば、楽に起き上がることができるでしょうか?

 

 

そのようなは方法が思い浮かぶでしょうか?

今そのような答えを明確に出せない場合、キネステティクス®を学ぶ価値は充分にあります。

 

実は立ち上がりにしろ何通りも方法はあるのです。街で様々な人を観察してみるとほんとに色々な立ち上がりをしている事に気づくでしょう。立ち上がる能力が高いということは、決まったやり方ばかりで行うのではなく、状況や環境によって色々な立ち上がりが楽にできるということです。起き上がりも同じです。

 

多くの人は一つの方法知らないために、それができなくなった時、努力し盲目的に同じ方法を繰り返します。その時、違う方法を提案できれば、それだけで患者は自分で起き上がることや、立ち上がれるようになることは珍しくないのです。ほんとによくある事です。

 

患者や利用者にあった様々な動きの提案ができることで、能力の高い援助者として活躍ができます。キネステティクス®は個人の仕事の質を上げるとてもすぐれた道具でもあるのです。一つの提案だけをする援助者から、個々に合わせた動きの提案ができる援助者になれば、ますますあなたの能力を生かして活躍できるようになるでしょう。

 

プロフェッショナルなハンドリングを身につける

キネステティクス®のハンドリングやタッチは今までのリハビリテーション教育よりもさらに繊細で細かなタッチを必要とします。

 

ハンドリングとは無理矢理動かすことではありません。相手を無理に変えることでもありません。

 

ハンドリングとは相手がより動けるようにサポートすること、動きを学ぶ適切な情報を提供することです。しかし多くの人は物のように相手を動かすことばかり行い、自分のハンドリングが一方的で患者に悪影響を与えていることにさえ気づいていないのです。

 

動かすのではなく、相手の動きを感じながら共に動くのです。文章で書くと簡単そうに思いますが、多くの場合できていません。相手に触っている時、自分の呼吸が狭くなっていたり、力んでいる瞬間があるなら相手を動かしているだけで、「動きの支援」にはなっていません。常に持ち上げたり、体を痛めているならばお互いに悪影響を与え合っているだけです。

 

これらは自分の体を使って実際に動きにながら身につけるスキルです。しかし学習をすれば自転車が乗れない人が練習すればできるように、少しずつ確実にできるようになります。自転車を乗りこなせた時、歩いていた時とは違う、今までにない新しい世界が見えてくるかもしれません。

一度、当研究会の質の高いハンドリングを体験してみてください。きっと驚かれるのではないかと思います。