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関西を中心に全国で活動しています。
日本で唯一主要な「3つの動きの学習」が出来る研究会。
多数の活動実績と、質の高いセミナーにこだわっています。

キネステティクス®で学ぶ6つの概念

 

よりよいハンドリングとはただ優しく触るだけではできません。人の動きを理解して初め可能になるものです。キネステティクス®は人の動きについて「6つの視点」から学ぶことで、人の動きをわかりやすく捉えることができます。それがキネステティクス®の6つの概念と言われるものです。 この6つの概念を学習することで、患者や利用者を健康的によりよく動くことができることを助けることができます。

 

1.インタラクション

人がどのように他の人とまたは環境と影響しあっているかを理解します。相手に触れている時になにが起こっているのか、どのような感覚を使い、どのように動きを通して情報のやり取りをしているかなどを学習します。

2.機能からみた解剖

解剖の知識を役に立つようにするにはどうすればいいでしょうか?キネステティクス®では今までのような形ではなく各パーツの機能から人の体を分類します。形で部類すると形がわかるだけですが、機能で分ければ、その部分の役割を機能的に生かすことができます。自分の体の理解が進むとボディーイメージも変化します。

3.人の動き

人の動きのパターンを理解します。人の構造に基づいた動きの理解を深めます。日本人は直線的なパターンをしがちですが、それは人の構造上とてもスキルの要する難しい動きです。より楽に動けるパターンを見つけて使い分けられるように学習しましょう。

4.力

力の量だけでなく質も含めた力の本質的な理解を深めます。力とは情報のやり取りでもあり、体のコーディネートする上で欠かせないものなのです。また四肢は全身の調整にどのように影響しているでしょうか?

5.人の機能

体位や移動、歩行などについてより深く理解します。様々な機能的な体の使い方を学んだり、人の機能の可能性をみていきます。ADLなどの理解も深めます。

6.環境

人が取り巻く環境がどのように動きに影響を与えているのか、人と環境が適応しているかを理解します。環境に適応するように支援するにはどのようにすればいいのでしょう?

◇健康増進

各概念ごとに、動きがどのようなに健康に影響を与えているかを学習します。

例)人の動きが排泄や消化、嚥下、循環や血圧調整、リンパの流れなどにどのように影響しているのかを学習します。また体は使わないことにより、筋肉だけでなく骨も使わないと細くもろくなります。どのように対処したらいいのかなども学習します。